#98 リラックスの香りはプラントから!(対談:ハジメテアロマ ”蜜のあじ子 ”さん)
2026年5月16日に開催されました #PODCASTMIXER 2.0のトークセッションの様子をお届けします!ハジメテアロマの蜜のあじ子さんと柑橘精油のプラントについて話しています。今回はビデオポッドキャストでお楽しみ下さい!ハジメテアロマ番組リンク
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オープニングと自己紹介、香りのテーマ設定
こんにちは、かねまるです。 プラントライフは、化学プラントの技術者が、化学を軸に、皆さんの視野を広げていく番組です。
今回は、ビデオポッドキャストとなっております。 先日、5月16日に行われました、ポッドキャストミキサー2.0のトークセッションの動画です。
ハジメテアロマという番組をされている、アロマセラピストの蜜のあじ子さんとお話をしております。
タイトルは、リラックスの香りはプラントから。 それでは、お楽しみください。
そんなことなくて。 元々、リッスンという配信プラットフォームで、急に自己紹介していないですね。
僕から、技術者かねまるのプラントライフという番組をやっています、かねまるといいます。
普段は、化学プラントで技術の仕事をしておりまして、研究者というよりは技術者です。
まずは簡単に、こんな紹介で。
ハジメテアロマというポッドキャストをやっています。 蜜のあじ子と申します。よろしくお願いします。
アロマの先生をやりながら、時々放射線技師としてレッドゲートをやっています。
その両方されることってあるんですね。
ありますね。何なら他の仕事もしてたりしますけどね。
ちなみに、内緒の。
こんな2人なんですけど、実は距離が一緒。
距離が、そうですね。実は一緒だったという。
2人とも福岡県出身です。
はい、そうです。
柑橘系精油のプラント生産と抽出方法
今日はおいしいものの香りを話そうと思ってたんですけど、かねまるさんの方から。
なんか、プラントで作れる精油。
そうですね。
これ、なんかその辺に振ってもらっていいですか?
はい、ちょっとあの香りを。
後でね、嗅ぎたい方はブースに来ていただいたら、香ってもらおうと思うんですけど。
すみません、使っちゃって。
もともとこれどんな話しようかなって話した時に、僕が柑橘の香りが好きなんですよね。
それでちょっと一つ選んで、柑橘の香りがしてると思います。
今日は、かねまるさんのリクエストでライムの香りをちょっと朝準備しました。
ありがとうございます。
で、例ですよ。
プラントで精油ってそんなにたくさん作られないんですよ。
やっぱりそうですよね。そんなイメージありました。
こんな小瓶に入ってる精油ってご覧になった方、あります?方ありますかね。
あれってすっごいたくさんの花とかハーブとかを使うんですけど、大量生産ってあんまりされない。
ただ柑橘の香りはプラントで摂ることがあるんです。
やっぱり需要があるんですね。
それと柑橘ってそもそも精油じゃない使い方の方が多いと思いますね。
なんとなく。
柑橘って売ってたら精油摂ります?
精油?
食べますよね。
食べますね。
なので柑橘って食べることがメインなんですよ。
あ、なるほど。
でしょ?
え?
いやいや、僕そんなイメージがあんまりなくて。
なのでプラントで精油が作られて特に柑橘系が多いのは、果肉を摂る、精油を摂る、ジュースを摂る、これをいっぺんにするからなんです。
あ、なるほど。
精油の摂り方が柑橘面白くて、柑橘の香りって果汁じゃなくて皮に存在してるんです。
柚子とかって皮を削いで使うじゃないですか。
あれって果汁にはほとんど香りがないんですね。
だから工場、大きなプラントって全部摂るのにいろんな仕組みがあるんですよね。
というかさ、いいですよ、いいですよ。
プラントってそもそも何を持ってプラントって言うんですか?
プラントね、植物じゃないんですよね。
ね、植物のプラントって思いますよね。
もう一個、プラントと反対の意味で言うと、組み立てとか加工という、自動車とか電気、電化製品とかじゃないものっていう考え方を一旦してもらった方がわかりやすくて、
その上で何かなって考えたら、化学品とか化学反応とかで物質が変わったりとか、
あとエネルギーに変わったりとかっていうんですかね。
だから化学プラントって言ったり、あとはエネルギープラント、発電プラントって言ったりするので、
どちらかというと物質が何かに変わるような工場をプラントって言ったりしますかね。
おー、勉強になりました。
じゃあ精油作るのは?
精油も中に入っているものから取り出すっていう意味合いなので、比較的プラントって言ったりしますかね。
ちょっと柑橘の精油ってちょっと特別っていうのを今日は聞いてもらいたいなと思って。
ぜひお願いします。
さっき言ったみたいに柑橘って皮から精油を取るので、皮がメインなんですよ。
でも果物ってさっき言ったように食べる。
プラントだとまず大きなフレープフルーツだったりオレンジだったり丸のまま運ばれてきますよね、刈り取って。
そこから見た目がいいのは果物市場に行くんです。
なるほど、そういうことですね。
で、ちょっと傷がついてるとか日にち経っちゃったなみたいなやつが精油とかジュースになるんです。
この精油とジュースがいっぺんに取れる機械っていうのがあるんですよ。
便利ですね。
便利なんです。
爪がついてるこういう半円形の輪っか、これをガシッと果物を挟むんですけど、
外側の爪で精油をガリガリと絞って、ぎゅーっと潰した内側がジュースになるっていう、めちゃめちゃ画期的と思います。
画期的ですね。専門的に言うと圧搾っていうやつですかね。
まさにそうです。圧搾法って言うんですけど、昔は皮を削って皮だけジュッと絞って精油を取ってたんですが、
最近はそうやってプラントで果物として活躍するオレンジとかレモンとかを一気に製品化できるということで、
爪がついた機械を使ってたりします。
便利ですね。いいですね。ただ僕のイメージは精油ってどちらかというと蒸気で取り出していくっていうイメージがありますけど。
水蒸気蒸留法っていう方法なんですけど、実は国内で作られている柑橘の精油はその方法なんです。
なぜなら大掛かりのプラントがないからです。
寂しいですね。
それともう一つ思うのは、日本って柑橘の種類がめちゃくちゃあるんですよ。
各みかん農家さんで作ろうと思ったら水蒸気蒸留法の方が簡単なんですね。
だって水と熱だけでいい。
そうですね。
下手したらキッチンでも取れます。
なのでプラントにする必要がない。
だから水蒸気蒸留法で取って、冷やして集めてオイルを取るっていう方法。
それとさっき言ったみたいに圧搾法。
これ実は全然違うタイプの精油が取れます。
なんとなくイメージがわかります。
どんなイメージですか?
水蒸気蒸留法は高温のものに耐えられる成分が飛んできたりして、圧削は何でも落ちてくるようなイメージです。
精油抽出技術の比較と安全性
素晴らしいですね。科学の人ってこういうことです。
そうなんですよ。なので水蒸気蒸留法だと取れる成分が限られます。
ただし安全性は比較的高いです。
そうですね。
圧削法は全部取ってしまうので香りはものすごくいいです。
その代わりちょっと危険な成分も入ってたりします。
なんかちょっと心配ですね。
危険なって言ってしまうとあれなんですが、柑橘系に多いのは光毒性って私たち呼ぶんですが、
肌に塗った状態で紫外線を浴びるとそこに火傷とか肌荒れしたりとか起こってしまうことがあるんですけど、
水蒸気蒸留法にするとその成分が重たくて上がってこないので、実はそれが含まれないことが多いです。
肌に塗りたい時、お顔に使いたい時っていうのは水蒸気蒸留法をお勧めします。
なるほど。
ちなみに僕は技術の仕事をしていて、こういう成分を取り出したいですって言われた時にこういう方法があるかなって考えたりするんですけど、
蒸気で飛ばしてくるのと絞るのと、他に溶剤で溶かすっていうのと、あとはもう一つ真空にして飛びやすくするっていう、その4つぐらいかなって思うんですけど。
そうですね、まさにそうです。ただ真空にするのも、精油だと溶剤として二酸化炭素を使うんですよ。
二酸化炭素をガーッと圧かけて、要は渋滞にして。
超臨界流体ですね。
素晴らしい。あるもの先生慣れます。超臨界流体抽出法って言うんですけど、下上そうでしょ。
二酸化炭素ってガーッと圧かけると流体。
そうですね、気体とか液体とか固体って大体習うんですけど、それ以外にある一定の圧力とか温度になると超臨界っていう領域があるんですよね、また別の。
超臨界二酸化炭素だと比較的気体みたいに溶け込みやすくて、液体みたいに溶かしやすいって両方があるんですごく便利ですよって話ですね。
そうですね。普段精油を摂るときってお花のデリケートな香りとかは溶剤抽出をするんですが、使うのが石油系のホワイトガソリンとか。
そうなんですね。
そうなんです。なのでそれが残るのが嫌っていう方がいて、その時はCO2抽出、二酸化炭素を使って抽出します。
CO2はなかなか、確か記憶だと30度ぐらいで7メガパスカルとかそれぐらいの圧力にしたらよかったはずなんですけど。
すごい、そこまで知らなかった。
7メガパスカルって意味わかんないんですけど、大体法律で高圧ガス保安法ってあるんですよ。
あれが1メガパスカルを超えると高圧ガスっていう危ないガスを扱うんで圧力に耐えられる容器にしてくださいねっていう基準が1メガパスカルで、
超臨界をやろうとしたら7メガパスカル、確かそれぐらいまで上げないといけないんで、結構圧力高いです。
そうですよね。なんかね、多分日本ではやってないんですよ。やれるとこがないです、精油に関しては。
どこだっけな。ヨーロッパの方で、ドイツとかで多分やってるとこがあって、そのくらいかな。
便利ですけどね。圧力をなくしたら二酸化炭素になって溶かしてた液体が消えちゃうんで、あとは精油だけ残るんですよね。
水蒸気蒸留だったら最後水を分離してのけないといけないとか、溶剤だったら溶剤を飛ばさないといけないとかちょっとめんどくさいんで。
そうなんです。ロスがね、とにかくCO2だとないんですよね。
そうですよね。
水蒸気蒸留だと水に溶ける香りの成分っていうのを失ってしまうんです。
柑橘に戻ると、柑橘ってあっさくするんですが、鉱石だとまず水にバーって流すんですよ。
流す?
そう、水と精油とちょっとブレンドして何度も何度もろ過するんです。
最初にどうなんですかね?丸いのがずっと流れていく感じですか?
丸いのじゃなくて、絞ったジュースと果肉と外側の精油がすべて水で流れていくんですよ。
そこから水を取り出して精油にする。
そうなんですね。
ジュースもそこから濃縮するので、濃縮還元って皆さん聞いたことありますよね。
あれって一回水に流れたのをめちゃめちゃ濃縮して濃くするんです。
僕からしたらエネルギー使うだろうなっていう見方になっちゃうんですけどね。
実はロスが多いんです。
ただその分、不純物を流すのにはやっぱり水がすごく大事なので、
プラントって本当に大きいプラントを作らないとジュース、精油が取れない。
たぶん使う側は大変だろうなって思うんですけど、水を飛ばすのってものすごくエネルギーがいるんですよね。
世の中のプラントの40%って蒸発にエネルギーを使ってるって言われてて、
結構な量をエネルギーで加熱して冷やしてっていう作業だけしか使ってない。
もったいないことをしてるんで、あまり飛ばしたくはない。
水混ざったままだと腐敗しやすくなりますよね。
おいしくもないですね。
そういう精油ってあんなちっちゃい部に入ってなんでこんな高いのってよく言われるんですけど、
そうなんですよ。ロスも一緒に入ってるからなんですよね。
そうですね。なかなか難しいですね。
難しい?
難しい。
精油生産の効率、コスト、そして日本の柑橘
プラント設計するときって、効率よくって考えると思うんですけど。
そうですね。効率はもちろん大事なんですけど、安全、さっきの圧力の話とか、
7メガパスカルのところに亀裂が入ったらドーンって破裂して死んじゃう可能性もありますし、
あと法律ですかね。水たくさん出てきたら排水処理して流さないといけないんですよね。
その処理を考える。水処理のプラントっていうのを一個準備しないといけなくなっちゃって。
それは日本だからってこと?
いや、基本的にはどこも最低限あるはずです。
カキツの精油って、大体アフリカとかヨーロッパでもあったかいところとか、
プランテーションで作っているようなところに横にすぐプラントを作っているんですけど、その方が効率がいいのか?
基本的には大きい方が効率はいいですね。
あとはバッチと連続って言い方をするんですけど、
石油化学プラントみたいにずっと連続で流しながら24時間365日処理し続ける方が効率が良くて、
止めない方がいい?
止めない方がいい。多分精油はバッチっていう、一回入れて作って取り出して、
入れて作って取り出してっていうのを繰り返す感じなんで、
融通は効くけどちょっと効率が悪いような形ですかね。
めちゃめちゃ勉強になっています。
精油は危険な物質でもあったりするんですね。濃縮したものなので。
特に柑橘ってリモネンが含まれている。リモネンってオレンジの香りの成分なんですけど、
プラスチックとかが溶けるんですよ。洗剤とかってオレンジの香りの洗剤ある。
あれ油汚れ、ものすごくよく落ちるのはリモネンの。
そういう使えない素材とかっていうのも多い気がするんですよね。
そうですね。たぶんリモネンだとまず僕が考えるのは消防法なんですよ。
実は消防法でして。
あれって多分引火点が低くて結構燃えやすいんですよね。
溶剤として使うぐらいなんで結構引火しやすくて、そうなるとあんまり量を使えなくて。
たくさん作るんだったら設備をそれ専用のものとか、
あと電気設備も防爆っていう火花で引火しないような特別ガチガチの設備を使ったりとかするんで、
お金がかかるだろうなっていうイメージがありまして。
だんだん精油が貴重なものに皆さん関心が出てきたと思うんですけど。
精油は高いとは言わないでください。安いと思います。
特に柑橘の精油ってお安いんですよ。
それはさっき言ったみたいにジュースとか他のものと一緒に作ることができるので比較的コストダウンができてる。
それに比べると溶剤抽出のお花とか、あとは水蒸気蒸留でもお花だとすっごい値段が張ります。
今日持ってきている精油の中でローズオットっていうローズ、バラの花を水蒸気蒸留っていう、さっきのね。
これね、ほとんど手作業みたいなところで作ってたりするんですよ。
大変そうですね。
若干ちょっと大きな工場になってたとしても、一瓶5ミリ入ってるんですが、5万円くらいします。
え、そうなんですか。
仕織りとして販売してる小説もありますのでよかったらって。
そのくらいお値段して当たり前だったりするんですけど、それに比べると柑橘系の精油って安いと1000円台くらいから。
全然違いますね。
そうなんです。
そんなに安くなるんですか。
そんなに安くない。だからプラントってすごいなって私はそこで思ってたんです。
本当ですね。僕はずっと量産しかやってなかったんで、手作業が逆にどれくらい高くなるのかっていうイメージがついてないんですよ。
大体そういう、さっき言ったようにアフリカとかちょっとあまり発達してないようなところで作っているので、上にいっぱい乗っかってるっていうのももちろんあると思います。
日本に来るまで特にね。
水蒸気蒸留ってどんな感じでやるんですか?
本当に古いのは、大きなポットですよね。
ウイスキーの工場とか行ったことある方います?ウイスキーの蒸留ポットってあるんですけど。
三角形のもので上から真っ直ぐ伸びて。
蒸気を回収するダクトみたいな首が伸びてて、そこを回収して濃縮していく感じ。
ポットスチルっていう名前ですかね。
ポットスチルがまさにそうです。あれの声優版なのでちょっと形は違うんですけど、ほぼウイスキーの蒸留と似たような感じですね。
最初にその中にお花とかを入れて、蒸気を後から流し込むような感じ。
あともう一個やり方としては水を入れてぐつぐつにいるようなイメージはありますか?
それがね、昔ながらなんですよ。水に直接入れてしまうと花びらを回収するの大変じゃないですか。
そうですね。
で、水再利用できないんですよ。
なので最近はカゴにお花を詰めて蒸気を当てて、回収したお水をまた蒸気にして、それこそ回るんです。
回るんですね。いいですね。
そうやって再利用してもらえるのが一番効率がいいですからね。
水蒸気蒸留で出てきたお水はそれにも香り成分が含まれているので、そのまま化粧水として販売していたりもします。
お水も使うんですね。
使います。
なるほど。
特にローズとかお花の香りで水蒸気になったものは回収していますね。
いいですね。すごく便利。
香りを楽しんでもらうのに、特に今日もそうなんですけど、男性すごく多いから、アロマってどうですか?
女性が好きなものっていうイメージが多いかと思うんですけど、柑橘好きな人は男性めっちゃ多いです。
さっきあそこでバスボム作ってもらってたんですけど、みんな柑橘選ぶんですよね。
やっぱりそうですか。
でも今日は柑橘だけじゃない香りもたくさんあるので、どんな作り方してるのかは聞いてもらえれば話します。
やっぱり僕も柑橘が好きですね。
ですよね。なんで好きかっていうと、慣れた香りが好きなんです、人間って。
だから初めて嗅ぐ香りってやっぱりちょっと怖いんですよね。
わかります。
だからみかんは特に日本人大好きでしょ。
しかも種類いっぱいあるでしょ。
だから全体好きな人が多いです。
そうなんですね。
イギリスのセラピスト、アロマの先生たちと交流したときに、日本人はなんでこんな柑橘が好きなのって言われたことがあって、
日本には柑橘の種類が本当に多いんだ、食べれるみかんがたくさんあるんだっていう話をしたんですね。
海外だとマッサージで使ってレモンとオレンジとベルガモットぐらい。
はい。
でも日本は、私今日シラヌイっていうみかんの精油持ってきてますけど、
だったりハッサクだったりとか、あとは沖縄に行くとシーカーサーだったりとか、
国産の特有のみかんから水蒸気蒸留でとっている精油たくさんあります。
観光地とかだと今愛媛とかいっぱい。
愛媛ありますね。
福岡帰るときに時々フェリー経由で大分通って帰ってきたりとかするんですけど、
愛媛のサービスエリアいいんですよね。
そうですよね。柑橘の精油作ってるところたくさんあるので、もしお好きな香りがあったら、
国産ってなかなかやっぱり手がかかっててちょっとお値段高いので、
一本持っていると。さっき言ったように光毒性少ないものが多いので、
ものすごく汎用性高い精油ですね。
それやっぱり水蒸気で飛ばして蒸ってるから。
なかなか国産の圧搾法って手間がかかったりとか、
いい香りにならないんですって、日本のみかんって。
味が美味しいでしょ。
皮よりも味の方に注力してるんですよ。
除菌の皆さん。
それはそれでいいことなんですけれども、なかなか皮からよりも果物として売った方が割がいい。
僕もやっぱりみかんを食べる方がいいですよね。
そう思います。
うんしゅうみかんが美味しいんですよね。
うんしゅうみかんって香りあんまりないでしょ。
ないんですよ。香りじゃなくて甘い味を求めちゃってる。
そこだと思うんですね、日本人のね。
それでもうんしゅうみかん系のマンダリンオレンジとかだったら、うんしゅうみかんっぽい匂いがあります。
香りと記憶、そしてエンディング
また嗅がせてください。持ってきてます?
今日は知らぬいがだからあります。
知らぬい。さっき嗅がせてもらいました。
知らぬいって知ってます?
ふに、しるに、ひって書くんです。
はい。熊本みかんでした。
九州あたりですよね。
ちょっと曖昧なこと言っちゃうとまずいかもしれないですけど。
でも瀬とかでも瀬作ってとかありますね。
そうなんですね。何でも作ろうと思えば作れるんですか?
何でも作れます、基本は。ただ作り方によって取り出せる香りがちょっと違う程度ですね。
さっき知らぬい嗅がせてもらったんですけど、ものすごく懐かしい香りがして。
これ九州の血がさばいてますね。
香りしか嗅いでないけど味が体から沸き上がってくるというか、記憶で戻ってくると言いますか。
香りは記憶と一番結びついてるって。
これそういうこと言われますけど、私はアロマセラピストに都合のいい話だと思ってるんですが。
確かに香りを感じる部分と、あとは記憶を感じる海馬という場所が脳にあるんですが近いんですよね。
なので香りを嗅ぐと記憶にアクセスして懐かしい感じがする。
ものすごく懐かしかったですね。
福岡を思い出したというか。
ちっちゃい頃福岡にいた時に食べたものの味を思い出した感じですけど。
ちっちゃい頃だけなんですか?
高校生までですかね。大学からは県外に出ちゃったんで。
九州のおいしいものたくさんあるので里帰りすることがある。
ぜひぜひ。
九州の話にあまりならなかったですね。
ならなかったですね。
豚骨ラーメンの話とかしましょうか。大丈夫ですか?
豚骨ラーメンおいしいですよね。
うどんじゃないですか?
うどんもおいしいんですけど。
福岡は絶対うどんですよ。
うどんも好きです。
ここでバトルします?あと3分ですけど。
僕は本当は一番柏飯が好きです。
柏飯。
ちょっと1個だけ宣伝だけ。
東筑軒っていう会社の柏飯がものすごくおいしくて。
ちょっと大きな声で言いましょう。
東筑軒。
東筑軒。
折尾ベースで売ってるやつで、
路線図が表紙に書いてある柏飯でして。
オレンジのパッケージのやつ。
オレンジじゃないと思いますね。
本当にもう路線図が載ってるようなものでして。
それがおいしいので、
ぜひ北九州の方に行ったら買えると思いますので。
柏飯は北九州の方が有名だよね。
おいしいです。
福岡はうどんです。
おいしいうどん屋は私に聞いてください。
ウエストとかおいしいですね。
ウエストとか邪道ですけどね。
ちょっと3つぐらいありますよね。
福岡の代表的うどんって。
そんなポッドキャスト話してますので、
よかったら聞いていただきたいと思います。
最後に宣伝を。
宣伝をしましょうか。
技術者かねまるのプラントライフって、
ベースは高校科学が出てきたら解説するぐらいのイメージで、
科学の話とか化学工業、化学プラントの話とか、
僕技術者なんで、
技術者の考え方とか生活とか、
いろいろ広げて科学ベースで話してますので、
もしよろしければ聞いていただけると助かります。
よろしくお願いします。
はじめたアロマ。
その名の通り匂いの話してます。
いい香りだけじゃなくて、
臭い匂いの取り方とかも話してるので、
よかったら聞いてみてください。
あそこで今日はコーヒースタンドやってますので、
コーヒー飲みたい方はぜひやってください。
ジンも売ってらっしゃるので。
本書きました。
よかったら見てください。
先に買わせてもらったんですけど、
ものすごく中デザインいいんです。
おしゃれな。
デザインしてくれてる西さんもいます。
本作りたい方はちょっと一声かけていただけるといいと思います。
以上で終わりましょうか。
ありがとうございました。
またゆっくり話しましょう。



