#61 子どもが化学に興味をもつにはどうしたら良いのか?(ゲスト:サイエントーク ”レン”さん)
今回は、サイエントークのレンさんをゲストにお迎えしました。「子どもが化学に興味をもつにはどうしたら良いのか?」というテーマでレンさんの過去から子どもの化学教育、最終的には生成AIの内容にまで広げて話をしています。私もサイエンマニアの方にもお邪魔して「化学プラントの世界」について話しました!✨サイエンマニアへの出演エピソード
参考資料
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サイエントークの紹介
どうも、かねまるです。
プラントライフは、化学プラントの技術者が、化学や工場に関するトピックを分かりやすく紹介する番組です。
今回は、サイエントークからレンさんをゲストにお迎えしてお話をしましたので、その音源をお聞きください。
もともとは、サイエンマニアという姉妹番組がありまして、そちらに出演依頼をいただいたのがきっかけです。
サイエンマニアでは、化学プラントの世界について話をしています。 そしてこちら、プラントライフでは、子どもが化学に興味を持つにはどうしたら良いのか
というテーマで、レンさんの過去から子どもの化学教育、 最終的には生成AIの内容にまで広げて話をしています。
時間が1時間といつもよりだいぶ長いんですけど、面白い話がたくさんですので、ぜひとも最後までお聞きください。
はい、じゃあ今回はゲストとしてレンさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
はい、サイエントークサイエンマニアをやっております。レンと言います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。 今回レンさんにお声掛けいただいて、最初にサイエンマニアの方、私が出させてもらって化学プラントの話をして、
それのきっかけで、よろしければこちらにもっとお願いして出演いただいてるんですけど。
はい、ありがとうございます。 まず、もう有名な方なんですけど、まずは簡単に自己紹介いただけると助かります。
はい、全然知らない人もたくさんいると思うんで、メインとしてやってるのはサイエントークっていう番組になってまして、
これはもうサイエンス全般扱う総合格闘技みたいな番組になってます。
僕と僕の妻と今話、2人でやっていて、いろいろ化学の疑問なり歴史っぽいことなりをザックバラに話しているっていう
ポッドキャストになってまして、かねまるさんに出ていただいたのはサイエンマニアっていう僕が個人でやってる番組ですね。
こっちの番組は僕がいろんなゲストの人を呼んで、ひたすらマニアックなことを聞くっていうすごくシンプルなポッドキャストになってます。
で、実はもともと僕がやってる番組っていうのは化学ジャンルでずっとやってて、途中から自然科学って言い始めてるんですけど、
今は化学はもうかねまるさんの戦場ということで、もうなんか化学ポッドキャスト出てきたなぁみたいな感じで知ってはいたんですけど、
僕が声かけさせてもらった理由はお祭りっすんですね。
ありがとうございます。
お祭りっすんの配信を見て、かねまるさんが出演されてるのを見て、なんか化学の人めっちゃ喋ってるみたいな感じで、これは聞かなきゃと思ってちょっとお声掛けさせていただいたという感じです。よろしくお願いします。
本当に偶然の巡り合わせですね。
それより前から全然あの化学系ポッドキャストっていうので知ってましたし、知ったきっかけは多分それに参加していただいたからだったと思うんですけど。
そうですね。
たぶんもう覚えてないけど、SNSでたぶんそれで知ったかなと思ってて、でなかなか化学仲間はいないんで、で僕もともと化学の研究室に入っていたので、仲間だと思っております。
はい、ありがとうございます。もう本当に化学仲間がいらっしゃると嬉しいんですけど。
少ないですからね。
そうですね、あんまりいなくて。
でレンさんあれですよね、あのサイエンマニアとサイエントークとそれ以外にサイエンスポットもされてたりしてますよね。
あ、そうです。もう長くなっちゃうからちょっと割愛してるんですけど。
いやいやいや。
実はサイエンスポットっていう、これは何て言うんだろうな、化学のニュース語る系の番組で、大体大学とかどっかの研究所とかがプレスリリースとかを出してたりするんですけど、そのプレスリリースを元に喋るっていう、だいたい10分ぐらいで毎回やってるポッドキャストなんですけど、それも一応やってます。なのでもうポッドキャスト廃人です。
もう化学の歴史と研究者と、あとは最新の情報と全部網羅してるようなポッドキャストになれて、すごく私も勉強になってるんですけど。
あ、あれなんです。なんかもう自分の好奇心が動くままにポッドキャスト最初やり始め、誰かの話聞きたいなと思ってサイエンスマニア始めて、ニュース話したいなと思って最近自分で始めたっていう、なんかもうどんどん浸食していってる感じなんですよ、自分のやってるやつを。
で、もうそういうレンさんと一緒に話しするからこそ読みたかったお便りっていうのが1個ありまして。
お便り、はいはい。
あの、ひろひろしさんっていう、もうそれこそお祭りっすんで一緒に私と話していただいた方から1個お便りいただいたんですよ。
あー、そうですね。聞きました、お二人の話を。
で、あのちょっと読み上げますと、小学生の子供がいますが、化学に興味を持たせるにはどうしたらいいか。
かねまるさんがこれは読んでよかったと言える書籍やYouTubeなどがありましたら教えてくださいっていう内容をいただいてまして。
うんうんうん。
単純に書籍とかYouTubeとか紹介してもいいかなって思ってたんですけど、まあそれよりはもっと深掘りして話した方がいいかなって思ってたところがありまして。
はいはい。
せっかくならレンさんと話をしたいなって思いまして、今回メインのテーマとして、子供が化学に興味を持つにはどうしたらいいのかっていうテーマで話をしたいなって思います。
はい、お願いします。いやこれはもう非常に深い質問ですよね。
はい。で、あの私の知ってる範囲でレンさん、例えばクラシエさんのネルネルネルネとか、
はい。
あと最近だと東京出席さんの教科書の編集されてる会社さんとコラボしたりとか、
はい。
だいぶんこう子供に近いようなことも経験されてて、いろいろこう思うところとか考えてるところとかあるのかなって個人的に思ってて、
うんうんうん。
まずは個人としてどれくらいこう化学、まあ今回で言うと化学の話になるんですけど、どれくらいこう化学に興味を持ってたのかなっていうのをお聞きしたいなって思うんですけど、そこはどうでしょうか。
まあまず僕自身の話ってことですよね。
はい。
だからあの僕は結構どうなんだろう変わってるかわからないですけど、
はい。
もともとそういう化学、まあサイエンスとかそういう実験とかそういう全般に興味を持ったのは、あの親に化学の雑誌、あのフロックとかついてるタイプの雑誌とかあるじゃないですか。
はいはい。
あれは結構元になってるかなと思ってて、てか化学っていう名前の雑誌だったかな、なんかロックから出てるやつがあって、
はい。
それこそ何だろうな、恐竜の歯の化石採掘キットとか、なんかそういうなんかこう植物育ててみようとか、そういういろんなフロックがついてる雑誌っていうのを買ってもらった記憶があって、
はい。
で、そういうのでなんか気づいたら手動かすとか、なんか実験みたいなことをするのは好きになってたなっていうのは覚えてるんですよね、小学校とかかな。
なるほど。まあなんで、ケミストリーってよりはまずはサイエンスのところが入り口だったっていうような感じですかね。
そうですね、ざっくりそういうのが好きで、で、まあなんか生き物とかもまあ好きだったし、で、その明確に化学に興味持ったなっていうのは多分中学から高校ぐらいで、その辺でやっぱ授業とかでも化学、化学の化学やっていったりするじゃないですか。
はい。
で、まあちょっとなんか分子のことを勉強したりとか出てきて、で、もともと理科はもうめちゃめちゃ得意だったんですけど、そういう化学に興味があるというところから。で、その中でもなんか一番根本っぽいやつやりたいなっていうことがあったんですよね。
はいはいはい。
こう、いろんなものを見たときに結局化学とかを、その分子とかそういうのを理解しておけば何でも使えるんじゃないかみたいなのを思ってたんですよ。
はい。
で、だったら化学勉強したいなみたいな、っていうので、そこからいろいろ興味持って分子なり、そういう有機化学っぽいこととかは結構好きで勉強してて。
で、まあ大学、大学入ったときはすぐそのゴリゴリ化学っていう学部ではなかったんですけど、研究室とかを選ぶときも、まあなんかこう自分でものを生み出すみたいな、実験してフラスコで何か作るみたいなやつやりたいなっていうのを思ってて、で、化学の方にどんどん進んでいったっていう感じなんですよね。
なるほど、そうなんですね。確かあれですね、化学ってセントラルサイエンスって言うんでしたっけ?物事の本質になりますよみたいな言い方で、そんな言い方してた気がするんですけど。
そうですね、まあただそれ多分いろんなジャンルの人がそれ言ったら怒るというか。
あ、そうなんですね。
いやいや化学だって結局よく見たら物理とかで成り立ってるじゃんとか、生物のことまだ分かってないこといっぱいあるじゃんとか多分いろんなツッコミが入るんで、要はセントラルとは言えないんですけど、僕が子供の時に思った根本っぽいなって思ったのが化学だったっていうのはある感じですね。
あー、はいはいはい。でも確かにそうですね、授業の中でいくとだいぶこう原子とか分子って一番最小の単位に見えてくるようなところはありますよね。
うーん、そうですよね。なんかいろんな植物が例えば光合成しますみたいなやつも光合成ってめちゃくちゃよく見てたら結局分子と分子が動いて成り立ってることじゃないですか。
だからそういうことを考えるとじゃあこのルールさえ分かれば光合成も分かるって思ってたんですよ。
はいはい。
分かんないですけどね。それだけだったら、非常に浅かかな考えだったなって今だと思うんですけど。でもそういうことと、あとは単純にちょっとパズル要素が好きだったところはあるかなと思ってるんですよね。
あ、なるほど。
うーん、なんかパズルっぽいじゃないですか。わかります?この化学のこうパズルっぽさというか。
特にあれですね、レンさんあの有機化学っていう分野のところの専門になってくるんですよね、たぶん。
はい。
そこになるとこう炭素をどんどんつなげていったりとか、そこに付随して酸素とか窒素とかつなげていって目的の物性を作っていくって形ですよね。
うーん、だからそのプラモデル組み立てるとか、僕そんなプラモデル組み立てたわけじゃないですけど、そういうなんかパーツから組み立てていくみたいな要素が結構あったりして、そういうのは面白いなっていうこととか。
はいはい。
それはあるかもしれないですね。だから本当に子供の現体験でいうと、なんか作るの好きとかそういうところになってくるのかなと思いますね。
それで言うと、レンさんあの化学じゃなくて、例えばこう機械的なところの方には寄っていかなかったりしなかったんですか。
機械的な、機械的なってどういうイメージですか。
あの例えばもの、それこそものづくりですよね。あのメカを作っていくような。
あー。
まさに何かを作っているような感じがあの感じられると思うんですけど。
あ、そうですね。そのまあ分岐点は多分あって、そういうもっと工学っぽい方ですかね。
あーそうですね。
工学っぽい方に行くのも全然ありではあったんですけど、やっぱ高校の時にあの生物も面白いなって思っちゃったんですよ。
あーなるほど。
化学と同時に生物面白いなっていう時期が結構あって、なんでこんな上手いこと成り立ってんだろうなっていう興味もあって。
で、そう考えると化学と生物が掛け合わさったこととかないかなっていうのも自分の興味ではあったんですよ。
はいはい。
なんで、まあ結論として大学ではこう薬学部とかに入るんですけど。
はい。
子供の化学教育
まあそういうのは多分高校ぐらいの時にそこに興味があったから、もう生物意味わかんなすぎだろっていうので、あの先生に聞いてもわからないんで大体。
まあ言わんとしてることはわかります。
わかります。DNAとかなんでこの形してんのとか正直わかんないじゃないですか。
そうですね。
そういうのに興味あったっていうのもあるって、じゃあ生き物と分子とかが絡み合ってんのって、薬ってそういうものを対象にしてるよなとか、そういうとこがちょっと魅力だったっていう感じですかね。
あーなるほど、そうなんですね。
なんで機械っぽい方じゃなくて生物っぽい方に行ったみたいな感じかもしんない。
そこの途中で言ってたパズル要素っていうのはすごく僕もわかる気がしてて。
あーわかります。
僕も有機化学の専攻してたんですけど、やっぱり幾何学的なところが元々好きなんですよね。
幾何学的なこと。
左右対称とか、同じように並んでるとか、そういうのが性格的に好きで。
いやでもわかりますね。アートっぽいとかありますよね。
そうですね。分子レベルで見ると綺麗で。
例えば、特に芳香族系の化合物ですね。
ベンゼン環が六角形が綺麗にこう連なって、一個だけじゃなくてこう何個も繋がっていって大きい分子ができたり、それがあのヘリセンっていう螺旋状の形作ったりとか。
いやわかります。ヘリセンとか、あのー、えっと、あれなんだっけ、そういう超分子系の。
そうですね。
面白いなーみたいなのめっちゃありますよね。
化学の美しさと興味
そうですね。あの、例えばクラウンエーテルとかロタキサンとか、やっぱりどれもなんかこう左右対称だったり、こう規則正しく並んでたり、なんかすごく綺麗なんですよね。
いやわかります。なんか、それの美しさと数式の美しさとかはなんか別であると思ってて。
はいはいはい。
僕はなんかその数式の美しさよりもやっぱこう、化学の構造の美しさの方がいいなって思った気がしますね。
はいはい。僕もちょっとわかりますわかります。
わかります?
はいすごくわかります。
多分人によってはそっちより数式の方が美しいって思う人多分いるんですよ。
はいはいはい。
今はその気持ちわかるんだけど、当時はなんか数式があんま好きじゃなかった。なんか嫌いではなかったけど、うん。
まあ確かにそうですね。僕、もともと化学ってそんなに好きじゃなかったんですよね。
うん。それどれぐらいの時ですか?
あの、もうずっと多分、大学選んだのも正直化学が一番成績良かったからっていうのと、担任先生が化学の先生だったから。
ちょっと合格率高いから選んだところはあるんですよ。化学専攻みたいな。
めちゃめちゃなんかダサン的というか。
実験と興味の誘導
で、なんなら国語と社会ができなくて、物理と数学ができなくて、もう化学しか残ってなかったんですよね。
消去法みたいな感じだったんですね。
かなり僕の中では消去法で選んで、なんとか大学入りたいなって思って、一番可能性高いところを選んだところがあったりはしてますね。
うーん。
で、逆に何が好きだったかって言うと、ゲームとトレーディングカードばっかりやってて。
あー、まあ僕もやってましたね、でも。
だからそもそも勉強自体があんまり好きじゃなかったんですよね。
うんうん。
だから今回あの頂いたお便りに対して、すごくこうまとえた回答ができるのかっていうのがすごく不安だったんですよ。
あー、まあ自分がそんな興味持ててなかったみたいな感じ。
はい、そうですね。
ってことですね。
こうしたら興味持ってもらえるよって言っても、いやー本当にそうかなって自分の中で思ってて。
うーん。
逆にこう、こういうことをやるとあんまり興味持たないよとか、いう話になんか寄りそうだなって思って。
あー、なるほど。
そこでレンさんのこうピンチ引き具合を。
いやー、まあでもなんか僕のその自分の体験で言うとさっき言ったようなことなんですけど。
はい。
あのー、そこから大学入った後とか、今僕あのー普通に会社員として研究者なんですけど。
会社入った後とか、あのーちょこちょここう子供の実験教室みたいな、なんかそういうのに関わったことがあって、まあ大学行った時かな。
はい。
そういうのがあったりして、まあ大学のオープンキャンパスとかそういうのがあったりして、なんとなく子供がこういうの好きそうだなとかはちょっと体験してるところはあるんですよね。
うんうんうん、なるほど。
やっぱり実験とか、そうなんか見せるものによっては子供のリアクションってすっごいわかりやすいじゃないですか。興味ないやつほんと興味なさそうな顔するし。
はい、そうですね。
あのー、例えばめっちゃわかりやすい、こう液体と液体混ぜてめっちゃ暗い目で光りますみたいな液体とかを見せると子供って結構目キラキラさせてみるみたいな、こういうやつやっぱ子供好きなんだなとかもあるし。
はい。
なんか、ただ全員に当てはまるものはないかもなーと思ってもいるんですよね。
あーそうですね。
あのー、すっごい派手なことやっても興味なさそうな子がいるし、逆にすごい地味そうなことの方がいろいろ興味を持って質問してくる子供とかもいて、だからこれはもう単純に質より量なんじゃないかなって僕は思ってるんですよ。
あーなるほど。
クリティカルに子供にこれなら絶対興味を持つっていう答えをバチンってぶつけるのはなんか僕無理なんじゃないかなと思ってて、でなるととにかくいろんな体験してもらうとか、それが正解なんじゃないかなって僕は思ってるんですけど。
うーん、まあでもまさにそうですよね。
うーん。
でもそこの一個言ってたあの、なんていうかね、光るとか色がつくとか、状態が変化するとか、その辺は化学の一番こう醍醐味というか、見た目としてあの分かりやすいところではありますよね。
うーん、そうなんですよね。で、多分見せるだけだとそれでも多分ダメで、何だろう、ちゃんと説明してあげないと魔法と変わらないじゃないですか。
ああ、そうですね。
分かります?なんかもう混ざって光るっていう魔法を見せられてるだけって終わるのか、それでもそこにはこういうルールがちゃんとあって、実はこういうちゃんと説明できることでこれ起きてるんだよってなったら、なんかもう一歩踏み込んで面白いなって思ってもらえるとか、なんかそれはこう大人にできることなのかなっていう気はしますけど。
そうですね。そこの説明がやっぱり難しいところはありますよね。
いや、そうなんですよ。いかに噛み砕けるかみたいな感じじゃないですか。
うーん、なんか例えば光るとか色がつくとかそういうのってこう原理を説明するってかなり難しいですよね。
うーん。
あのね、教薬とか。
そこから言ったらめちゃむずいですね。
ねえ。ねえ、なんで光るのっていうのがどういう言い方をしたらいいかが難しかったり。
ああ、まあ、なんかそれ結構多分かなり高度な説明になっちゃいますけど、
あのその一歩手前のところでもいいと思ってて。
はい。
例えばその液体と液体混ぜるみたいなやつってよくあのルシフェラーゼとか、ルシフェラーゼとルシフェリンっていうやつを混ぜるとあの酵素の反応で光ります、光るやつ出てきますみたいなことなんですけど、
そう、じゃあそれの原理めっちゃ細かく言ってよりかは、これって実際ホタルとかあのイカとかそういう他の光るやつでも同じものが入ってて、それを取り出したらこういうことができるんだよみたいな、そこからでいいと思うんですよね。
うんうん、そうですね。
うん、ってなったら、え、そうなの?ってなるじゃないですか。なんか不思議だなというか、なんかまずそのなんか徐々にレベル上げていくっていうのは結構重要ですよね、きっと興味持ってもらうためには。
確かにそうですね。
うん。僕もなんかそういうので興味持った記憶があるんで。
はい、もしかしたらそういう話してると生物の方に行くかもしれないですね。
まあ生物の方に行くかもしれないし、でも物理にも行きうるとは思いますけどね、その光ってるっていうもので、今度じゃあ光の波長とかが気になるかもしれないじゃないですか。
うんうん。
そしたら光の波長のこう仕組みなり、赤外線とか紫外線とかこういうものなんだっていうものとかって、じゃあ今度物理、じゃあ波ってどんなもんなんだろうとかなるとどんどん物理の方に行くと思うんですけど、
はい。
なんかそれもいろいろ、いろんな角度で説明してあげるとか、なかなかできないと思いますけどね。
親の役割とコミュニケーション
そうですね、まあ虹の話が入りやすかったりはしますよね、そういう時って。
ああ、確かに確かに。
結局はあの物理的になって変更とかそういう話がこう分かりやすくなるのかなって思いますけど、
ここから科学的なところにやっていくっていうのがちょっと難しかったりはするのかなって思ったりはしますね。
うん。まああと何だろうな、いや本当に、あと子供が興味持つ庭によっていうことはだから、でも自分で考えてもらうように、バレないように誘導するっていうことじゃないですか、多分。
そうですね。
あの多分、っていう意味では正解ばっかり与えないっていうことも大事かもしれないですね。
はいはいはいはい。そうですね。自分で考えてもらうとかそういうことですかね。
そうですよね、あのなんか大体のものって結局何か予想して実験して、結果こうでしたみたいなのをひたすらやるみたいな、それが好きな人って大体いろんな化学もそうだし、いろんなものに興味持つと思うんですよね。
はい。
だから、子供の時から普通になんでこうなるのかっていう話になる時に、いやどう、なんでだと思うって仮説を達成させるみたいな、そういうのを自然とやるといいんじゃないかなとかはなんとなく僕思ってますけどね。僕まだあの子育てとかしてないんですけどね。
まああの、今回は小学生の子供がいますがっていうお便りいただいてたんですけど、私はあの幼稚園の子供がいて、やっぱりこうなんでなんでって聞いてくるんですよね。
うんうんうん。
そこにちゃんと答えてあげるのかなり大事だなって、あの子育てしながらやっぱり思います。
やっぱりなんでって聞いてきますよね、きっとその人間の本質だと思ってるんですけど、僕はなんでって聞くこと自体が。
そうですね、パパ今日お仕事だよって言ったらなんでって言われるんですけど、ねえちょっと答えが難しいんですけど。
確かにそれは難しいな。面白いっすねそれ。なんて答えですかそれちなみに。
あのお金、お仕事したらお金もらえるんだよって話と、あとはもうあれですね、物買うときにお金がいるって話をやっぱりするようにしてますね。
ああまあまあ大切ですねそれも。
パパとかママが頑張ってお仕事して、そうしたらお金がもらえるから、そうしたらその例えばミッフィーのぬいぐるみが買えるんだよとか。
してちょっとずつこう一個一個の知識をつなげていくような取り組みは気をつけてやるようにはしてますね。
いやでもそれもなんか大事ですよね、一個一個のコミュニケーション自体が。
はい、でも親の余裕ってだいぶ影響すると思いますね。
ああ、親の余裕。
あのタイミング無視してなんでって聞いてくるんですよ、朝の忙しい時とか含めて。
まあまあそうでしょうね、そんなしたこっちゃないっすもんね、子供からしたら。
そうですね、あの急いでるって言ったらなんでって聞かれる。まあもうしょうがないんですけど。
たぶん幼児の時は親の影響っていうのはやっぱり大きいのかなって思って、そこから興味を持って検証してとか、親が一緒にやっていくとそういうところに興味を持ってもらえるかなと思いますね。
てかまあ大人自身もなんかこう面白がれないといけないなとは思うんですよね。
はい。
こうなんでって聞かれたのに答えるのもそうだし、たぶん確信ついたなんでとかもきっとあるじゃないですか。
ありますね。
それこそ虹とかもなんで虹がこういうふうに見えるんだみたいな話って結構確信ついてる疑問だったりして、それを一緒にたぶん大人が楽しんで話せるかとか、たぶんそういうのも大事なのかなと思いますよね。
その辺ってもうあれですね、親がちょっと分けるのも変ですけど、利系が利系を育てていくようなサイクルになっているような気がしてるんですけど。
だからそこから人口を増やすって話で言うとちょっと難しかったりはするのかなって思ったりは前からしてて。
あー確かに。まあでもそれで言うと、僕がポッドキャストやってるのも結構そこに刺さりたいみたいなところが結構あって。
ポッドキャストでイベントとかやったときに、めちゃくちゃ僕利系の話ばっかりしてるんですけど、半分以上文系の人来たんですよねっていう回があって、意外と文系の人とかこういう話興味あるんだっていうこととか。
親が利系だからだけにやっぱり縛られないところもあるかなって僕は思いますけどね。
そこはもちろんあると思います。僕もやっぱりそういう発信してるんで、あんまりサイエンスとかにもなじみがない方から子供と聞いてますって言われたりするんですけど、そこはやっぱり影響大きいなって思いますよね。
そうですよね。だからポッドキャストに限らずですけど、そういうものを簡単に見たり聞いたりすることができる時代だからこそ、たぶんその気になれば興味の幅ってめちゃくちゃ子供も大人も一緒に広げられるのかなって思いますけどね。
そうですね。
いい時代だと思いますけど、昔ってたぶんそうじゃなかったんじゃないかな。テレビとかだけ見てたらそんな広がんないとかありそうですよね。どうだろうな。
そこはありますね。ただ最近はちょっと面白すぎるものが多すぎるような気がしますね。
ああ、確かに。それもあるかな。とか、変にAIのアルゴリズムが発展してるから本当に自分が興味あるやつしか出てこなくなるとか、逆に。
そうですね。
そういうことも起きたりはしますけど、そうなる前に子供の興味とか関心を広く持ってもらうみたいなことが大事なのかな。
はい。そうですね。そこはそれこそポッドキャストとかだいぶ影響が大きいかなと思いますね。
関連でサジェストしてもらったりとかももちろんなんですけど、人で聞いてもらってそこから引き込めるっていうところはあると思うんで。
そうですね。
やっぱり一段他のYouTubeとかとは違うような気はしますね。
うん。だから、まあポッドキャストだけがいいっていうわけではないですけど、なんか話のネタになったらいいですよね、そういう意味では。
子どもに化学を興味を持たせる方法
そうですね。僕の小さい頃だとNHKのダーウィンが来たとか、そういう番組親が見てて、それを僕も一緒に見てたようなところがあって。
それでちょっとずつこう知識を身につけて、で何かのタイミングで似たような話を聞くと、これ知ってるって思って自分からこう入り込んでいくようになったりするんで。
なんか卵が先かニワトリが先か、先に何か知ってたら引き込みやすくなるっていうのはあるとは思いますね。
いや正直、卵が先かニワトリが先か分からなくていいと思ってて、なんかもう結果なし崩し的に、なんか気づいたらこれ好きだったわみたいなことでいいのかなって気はして。
はい。
いやまあそれがないと、なんかどうしても将来こう何やったらいいか分からんとか、どうしてもなっちゃいますよね。
それって結構もったいないことだなって思ってて。
まさに僕の小さい頃がそうだったと思います。
とりあえず進んでいって。
いやでも、今こうやって発信されてるんで、当時はじゃあ想像もつかないって感じですかね、今この活動を。
そうですね、なんかとりあえず一番可能性の高い化学で進んで、そのまんまこう理系だったらもちろん院進んだ方がいいと思うんで、
いろいろ思う方もいらっしゃると思うんですけど、可能性の高い院に進学したってところはやっぱりあるんですよ。
学部で出るよりはっていう理由も若干あります。
もちろん面白くなってきたっていうのはあるとは思いますけど、院卒業してそこからもう仕事自体はプラントの設計っていう技術寄りになっちゃったんで、
完全に思ってたことと全然違うような仕事をしちゃってるところはありますね。
まあでも、そこでも絶対これもうクソつまらんなーみたいな感じじゃないですよね。
はい、それはありますね。で、一回それで学んだからこそ見えてくるその世界っていうのがやっぱりあるのと、
そこからこう自分で勉強しようかなって思ったり、なんならこう高専行っとけばよかったって今思ったりはしてましたね。
最近結構だから高専の選択肢とか広がってるみたいなのなんかで見たな。
でも多分そういうのってこう自分が今工業的な仕事をしてるから思ってるのであって、もともと考戦行きたかったがって言われたらやっぱり違ったりするんですよね。
うーん、なんかやってみたら好きになってたみたいな感じですよね、きっと。
ああ、そうですそうです。ある程度わかるから面白いっていう流れが自分の中ではこう一番しっくりきてる気がしますね。
うんうんうん。まあでもそうですね、だからやってみなきゃわからない面白さもたくさんあると思うし。
はい。
たぶん子供ってやったことないことじゃないですか、世の中のほとんど。だからこそなんか五感使っていろんなことをまずやってみて、で気づいたら好きになってて、
で、じゃあこれが好きだからこれやろうっていう風になんかどんどん繋がっていくのかなっていう、ほんとどっちが先行者かわかんないですけどね。
子どもの興味を引き出す環境
そうですね。
本だけ読むよりとかは、本だけ読むとかそれだけよりかはなんか実際やってみるとか、見てみるとか聞いてみるとか、そういうことが大事なのかなってやっぱり思いますよね。興味の本当の第一歩って。
うんうん。好きなところにこう引き込んでいくのはもちろんなんですけど、
好奇心持ってる人を、例えば学校とか親とか環境とかが削らないようにするっていうのが大事なのかなって自分の中で思ってて、引き込むってよりはマイナスに作用させないっていうんですかね。
あーそうですね。それで言うとこのお便り、もうどうにか興味持ってもらいたいみたいなお便りだから、なんで化学に興味持って欲しいって思ってるんですかね、なんか。
うん、そこがありますね。
ちょっと気になりますよね。
これいただいたヒロヒロさんって、試験編とか作ってらっしゃるんですよ、仕事で。
なんでちょっと科学寄りの仕事をされてて、それもあって私の放送よく聞いていただいてるんですけど、
だからちょっと自分の仕事に近いところで、もうちょっと興味持って欲しいって思われるのは自然かなって思ってはいますね。
あーまあ確かに確かに。
ちょっと難しいのが、やっぱりこう本人がどこまで興味持ってくれるかっていうのは、
まず親ができるのは、いろいろなものを見せて、ジャブーって言って、何が好きか見極めるところなのかなって思ったりはしてますね。
うーん、まあしかも多分これが科学だよとか、これが生物だよとかいう境も多分曖昧じゃないですか、正直。
そうですね。
これが数学の面白さだとか、いろいろ大人が仕切ってるだけであって、結局化学っていう括りもなしに化学っぽいいろんな、一個じゃないと思うんで、興味持ちそうなこととか。
そういうのをいろいろ見てもらって、気づいたら化学をいろんなやつ見てて、なんかこれ好きだなみたいな。
うんうん。
大人の役割とアプローチ
とか、めっちゃ洗脳みたいですけどね、そう言って言うと。洗脳じゃないですけど、でもそういう方向もあるのかなっていう。
で、しかも自分が化学ジャンルなんだったら多分いろんなことも知ってると思いますし、なんかその選択肢をいろいろ出せそうですよね。
まあシンプルに科学館とかはめっちゃいいですけどね、一番わかりやすいのはと。
確かにそうですね。まずそこを一緒に行って、興味を持つかどうかをちょっと一回見てもらうのがいいかもしれないですね。
なんかいろんな科学館行ってみるとか結構いいんじゃないかなって思ってるんですけどね。
それこそ物理とか生物とかいろんなジャンルのものが集まってますもんね。
で、大人になってやっぱ科学館面白いって思えることはなんかすごくいいことだと僕は思ってて、結構いろんなところにあったりするじゃないですか。
科学館とか博物館とかもそうかな。
はい。
そのそれの楽しみ方がわかる大人ってめっちゃいいと思っていて、科学館行ってつまんねえってなる人よりは。
多分そういう人って世の中の見え方もきっと面白いって思える人だと思うんですよね。
はい、そうですね。
ですよね。だからそういう何にでも興味持てるみたいなんだったら、たとえば逆に興味持てなくたとしても、なんか全然違うことに対して没頭できる大人になれるんじゃないかなとか思いますよね。
うんうん。親として好きなものを一緒に探してあげるような感じですかね。
うん、だと思いますけどね。なんかまだ子育てもしてない、僕が言うのもあれなんですけど。全て予想でしかないですけど、なんかこう最初にちょっと言ってもらった東京組織の人と話したりとか、あとねるねるねるねの開発者さんとかも結局そういう面白い体験してもらってそこから興味持って欲しいとか、
なんかこうなんとなく大人たちがこうなって欲しいなっていう考えとかは、よくわかるなーって思ってて、で多分そのいろんなアプローチを子供にしてあげれるかみたいな大人側のその知識がいろいろあるのも大事だしとか、なんかそういうのはすごい思いますけどね。偉そうに言ってますけど勝手に。
大人側の知識がだいぶ求められるんで、解説がついてる科学館とか、あとサイエンスイベントとかもそうなんですかね。
ああまあそういうのもありだと思いますしね。
そういうところで、まず入り口を作ってみるのがいいかもしれないですね。
うんうんうん。で、だから大人が完璧な知識を持ってる必要もないと思いますし、一緒に調べたらいいことだと思うし。
ああそうですね。
うんうん。
まさに今こう子供と検索しながらいろいろやってたりするんですよ。
ああそうなんですか。いやそれでもいいですよね、きっと。
あの、今日は椎茸を調べました。
椎茸。椎茸とは何かってことですか?
あの、絵を描きたいから椎茸の画像出してって言われて、出して、どの椎茸がいいかなって一緒に選んで、絵を描きました。
そこから椎茸博士になるかもしれないですしね。わかんないけど。
で、似たようなね、フクロウとか調べると、あの茶色で描こうかって言ってて、どの向きがいいかなって探してたら白いのとか出てくるんですよね。
へえ、白いの。ああ、ハリーポッターみたいなやつか。
ああ、白いのもいるんだねって話したりとか。
意外と毛並みもあの単体の茶色じゃなくて、白と茶色の毛がグラデーションで入ってたりとかして。
それ見ながらこう茶色で塗りつぶすんじゃなくて、あの茶色の線をたくさんこう間引きながら入れていくような色の塗り方になったりして。
うーん。
こうやってこう一緒に調べていくと、大人ももちろん知らなかったんで。
うんうんうん、そうですね。
一緒に学びながらやると面白いなって思いましたね。
なんかそれは誰でもできる気がしますよね。別に専門知識が大人になくても。
そうですね。一緒に調べて悩んであげるっていうのは大事かなって思います。
うーん。答えになってますかね、これで。
あとあれですかね、性性愛の使い方とかどう思いますか。ちょっと子供、お子さんいらっしゃらないんで話しにくいかもしれないですけど、どう向き合っていったらいいかなとか。
えっと、これは実は先月かな、先月サイエントークにまさにその話題が出てまして。
はい。
言語学者の川原繁人先生っていう方がいるんですけど、その方が生成AIは子供にとって毒か薬かっていう書籍を出されてるんですよ。
ほう。
で、その著者の方を読んでサイエントークで喋ったっていうエピソードがあって、もうそれぜひ聞いてほしいんですけど、結論から言うと結構何にも考えないで与えちゃうのはリスクもあるんじゃないかっていう話で。
そこはもう言語の観点で話をされてるってことですよね、多分。
そうです。言語学もそうですし、言語ってただの文章、文字みたいなものだけじゃなくて、喋り方のニュアンスとかそういうこともいろいろ入ってるんですけど、そこがうまく子供に伝わらないっていうことになる可能性。
うん。
生成AIばっかり使っちゃうとあって、だからそれが本当に良いのか悪いのかってまだ誰も世の中で試してないわけじゃないですか。
あーなるほど、そういうことですね。
はい。だから正直よくわからないものをすごい当たり前のようにバンバン世の中の人使ってるけど、それは本当に大丈夫なのかみたいな話でもあるらしいんですよね。
20年、20年先でわかるけど、そこがわかってダメでしたってなった時には成人になってるっていうのは、すごい恐ろしい話ってことですよね。
そうですね。で、そうなっちゃうと、こう人と人のコミュニケーションの取り方と、人とやっぱり生成AIへのコミュニケーションって全然違うものじゃないですか。
はい。
だからそれが本当に良いことなのかっていうのは慎重になった方がいいんじゃないかっていう面もあるんですね。
だから、生成AIはやっぱ便利だってなって、子供にもそのまんま与えてずっと他がそれ使っちゃって、それは果たしていいのかっていうのは、僕もその話聞いてちょっと疑問ではあるなってやっぱ思ったんですよ。
うんうんうん。
正解ないんですけどね。もしかしたらそっちの方がめちゃくちゃハイスペックな大人生まれたりするかもしれないですけど。
うん。
でもちょっと、いろんな先生の話とかコミュニケーション系の話を聞くと手放しに使っていいとは言えないんじゃないかなっていうのが僕は思ってるとこですね。
うん。それはもちろんあると思いますね。
うんうんうん。
まあそこの、ちょっとまあ本題から若干それてはいきますけど、やっぱりAIをこう人の代わりとして使うと、だいぶん教育的には心配になったりはするとは思いますね。
うんうんうん。まあもしかしたら普通になっちゃうかもしれないですけどね、今後。
はい。あそこは技術の進化がもう著しいんで、圧倒的に変わっていくとは思うんですけど。
うんうんうん。
まああの、まさに今日子供とやってたのは、あの画像生成とかは一緒に楽しめたりはしましたね。
うん、はいはいはい。
好きなキャラクターとか自分が描いたものをこう構図を変えたりとか。
うんうんうん。
あとは、なんか子供が言ってたのは、あのなんだったかな、ピアノかさみかんを作りたいみたいな言ってて。
ピアノかさみかん?
はい。
ちょっとクリエイティブすぎて理解を追いついてないけど。
まあ幼稚園生なんでそう言うかもしれないんですけど、あの子供とどうしようかって言って、一旦あの先生にジェミニに投げたら、
きれいにこう日本的な建物の前にピアノが置いてあって、あの和傘でこう日を怪我してあって、ピアノの椅子にみかんがこういっぱい積まれてるみたいな画像を出してくれて。
おお、すげえ。
確かにそうやなーって思って。
うんうんうん。
え、それ子供はイメージ通りって感じなんですか?
あの喜んでましたね。
ああ喜んでるんだ。
とりあえずなんかそういうの、ピアノとかさとみかんを描きたかったみたいで。
うんうんうんうん。
で、あの子供としては、なんかないよねみたいな感じで笑ってたんですよ。
うんうんうん。
あの、そういうものは変だよねみたいな言い方をしてて、で実際に画像で出してみると、
親と子の科学体験
あ、これありえるねって話をしてて、新しい気づきになったりとか。
うんうんうん。
で、それ元にあの、一緒に絵描いたりしたんですけど。
うーん、あれはそれいい使い方ですね。
はい、その辺のこう話とかあと言葉とかになるんですかね、その辺のこう成長にかなりクリティカルに引っかかるところはやっぱりだいたいしすぎない方がいいかなと思うんですけど。
うんうんうん。
アイディアとかこうイマジネーションとかそういうところにはかなりいいのかなって思ったりはしますね。
うーん、なんかやっぱ結局それも使い方次第かなーっていう気はしてて。
はい。
あの、もう絶対ダメっていうわけでは僕も全然ないと思うし、そのいい使い方、コミュニケーションのツールとして使うとか、
まああとはこう疑問をパッと聞いてパッと答え出してくれるとか、そういう使い方を一緒に楽しむとか、そういう使い方は良さそうだなーって僕も思いますね。
そうですね。
うーん、なんかその使い方っていうのをちゃんと大人側が分かってコントロールしないといけないのかなっていう感じじゃないですかね。
そうですね。親も使ったことがない人がいたり、使い方も分かんない人がいたりっていうのがあるんで、まあ一緒に学んでいくしかないかもしれないですね。
うーん、そうだと思いますね。
そこからAI使って調べたことをこう、なんですかね、ハルシネーションもだいぶ減ってきてはいるんですけど、間違ってこう学んでいったりして。
はいはい。
そこもちょっと心配になったりはしますけど。
まあそれも多分、子供がAIってこういうものだよっていうのを理解していないと100%信じちゃうとか発生しちゃうと思うんで、
そのちゃんと複数のことでこうファクトチェックみたいな、普通子供は分かんないじゃないですか。
そうですね。
だからそういうこともちゃんと大人が教えてあげないといけないのかなっていうのは思いますね。
うん。間違ってるっていう現体験を与えるのがいいかもしれないですね。
うーん、確かに。
親が明らかに間違ってるって判断できる内容で一緒にやって、AIって間違えるんだみたいな。
うん。だからまあそう、その辺はなんかもう必修科目になるんじゃないですか。
そういう意味では、AIの仕組みみたいなことは。
もうそこは社会的にはもう抗えないところはありますね。絶対成長はしていくと思うし。
ですよね。
普及もしていきますもんね。
うん。だからなんかまだないかもしれないですけど、こういう生成AIの根本の仕組みはこうなってて、
正解を絶対出すもんじゃなくて、可能性高い答えをこうやって出してるんですよみたいな、そういうのって絶対教科書に載ると思うし。
うんうん。
だからその辺をちゃんと理解しておくのは大事だなって思いますよね。
うん。そうですね。
やっぱ便利なんで、使いちゃいがちだと思うんですけど、依存性もあるし。
そうですね。便利ですね。
はい。
だから、親が子供に科学の魅力、魅力まではいかないですけど、子供がわかんないこと言われて、一緒に調べて理解していくってところは、そういうものに使うにはすごくいいものかなって思いますね。
うんうんうん。
あとはもう親が一緒に、なんですかね、ちゃんとファクトチェックできるっていうのが、まあ難しいんですけど、大事かなって思いますけど。
あーそうですね。それも大事ですよね。少ないとはいえ、間違いは。
うん。
そこもなんか、僕は正解がわからないけど、予習しておこうと思って、いろいろ調べてるっていう感じですね。
ははははは。いやー大事だと思います。もう絶対なくなんないんで、むしろ普及が進む方向に行っちゃうんで。
いやーそうっすよ。もうないとやってらんないっすよ、僕も。めっちゃ使ってるんですよ。
そうですね。
ちょっとあの、だいぶ話し逸れて申し訳なかったんですけど、ちょっと一旦いろいろお便りいただいて、子供が科学に興味を持つにはどうしたらいいのかって話を。
教育リソースの活用
うん。
ちょっといろいろ話した中で、ひとつ結論というか、まあ考えを出してた方がいいかなって思うんですけど。
はいはい。
まあ今まさに小学生の子供がいる方がどうしていったらいいかなっていう話ですね。
結論?
結論、こんなのがいいかなっていう話ですね。まずは一緒に科学館ですか。
一番わかりやすいのは、科学に興味を持つためにどうしたらいいのかは、一番わかりやすいアクションはもう科学館に行くだと僕は思いますけど。
で、まあまずそれで様子見じゃないですか。もう行ってるかもしれないけど、でも行ってみて、あの面白いって思うかとか、まあ多分その科学館とかいろんな体験とかもあると思うんですけど。
はい。
そういうのをちょっとやってみたりとか、普段わざわざやらないようなことをやるみたいな、そういう体験をなるべく多くするっていう。
うんうん、そうですね。あとは一緒にいろいろこうわからないことを考えていって調べて、子供の理解の助けをしていくっていう形ですかね。
そうですね。で、なんかもう正解出しすぎないとか、もうなんかなんとかこう子供に考えて仮説立ててもらって、じゃあ一緒に調べてみようみたいな感じでコミュニケーションしていくといいんじゃないかなっていうのは思いますね。
うんうん、そうです。よくわかんないから、あのまあいいやとか、別にもう他の印象とかいうところのこう可能性を減らしていく形ですね。
そうですね。いろんなコンテンツに触れるとかもいいと思いますし。もちろんポッドキャストもそうだし。
もうぜひサイエントークを聞いていただくのがいいですか。
サイエントーク。
いろいろ3つ番組がありますけど。
まあ小学生も聞いてますっていうのはサイエントークっすね。小学生からお便り来たことあるんで。
ああそうなんですね。
でも結構難しいんじゃ、めっちゃ難しいんじゃねって思うんですけど、あの普通に小学生からの疑問のお便りとか届いたりとか普通にありましたね。
ちょっと科学史になると少しあれですね、昔の人が出てきたり難しい実験始めてたり、ちょっと人によってはとっつきにくいところもあるかもしれないですね。
そうですね、まあでももうネルネルネルネの話とか、たぶんあれ小学生でも全然理解できるし、あの意外と面白い豆知識言ってたりするんで。
水の量が膨らむのにどんだけ影響するのかとか、結構実験要素の面白さこういうとこだよねっていうのをネルネルネルネの開発者も思って作ってたりするらしいんで。
それもなんか結構化け学の興味、やっぱネルネルネルネで興味持つ子どもとか結構いると思うんですよね。
そうですね。
だからなんか興味あったら聞いてもらえたら嬉しいですし、まあ別に僕らの以外でもいろいろYouTubeでもまあ言っちゃいいと思いますし、っていう感じですかね。
何か質問であった書籍とかYouTubeなど、たぶんウェブコンテンツでいいと思うんですけど、何かこう化け学系のものでこんなのがいいよっていうのあったりしますか。
化け学系のYouTubeとかですか?
そうですね。
えー何かいいのあるかな。まあものすごい王道というか、だいたい今の子どもたちは市岡元気先生のYouTubeとかを見るのかな。
あー元気ラボですね。
実験する、元気ラボとかを見てるのかなとか思いますけどね。まあまあ面白いですしね、結構。
僕は思ってたのは、書籍で言うと学校でもらう図説っていうんですかね、資料集みたいなのをぜひ読んでもらいたいなって思ってるんですよ。
あーそれもめっちゃわかります。資料集結構いいこと開催するんですよね。
内容もいいですし、見た目がすごく綺麗ですよね。いろいろ全部実験の写真が貼ってあってわかりやすくて。
そうですね。
だからそういうところは、たぶんお子さんがもし理科の科目まで行ってたらあるんですかね、たぶん。中学生からですかね、もしかしたら資料集って。
科学への関心を育む
資料集、中学生かもしれないですけど、うん中学生かな。ちゃんとした資料集。
そうかもしれないですよね。今話してて思いましたように、自宅にあるのが中学用だったんで。
まあでもそのビジュアルみたいのはやっぱ大事だなっていうのはすごくあると思ってて、それこそあのニュートンとか、雑誌の赤いニュートンとかって、あれ結構僕も小学校の時になんか見た記憶あるんですよね、買ってもらって。
結構難しいことも書いてるんですけど、あれはビジュアル見てるだけでも結構楽しい本だなと思って。
確かにそうですね。
とか、実はサイエントーク、ニュートンともコラボしたことがあって、去年、去年かな。
もう恐ろしい話ですよね、それ。
もうそれも奇跡みたいな話なんですけど、ニュートンの編集長さんの話も面白いんでぜひ聞いてほしい。めっちゃ宣伝するっていう。
いやでも、あのお子さんのこう、取っ掛かりになるようなネルネルネルネとかニュートンとか、いいですよね。
それであのお菓子買ってみたりとか、一冊書籍買ってみたりとか。
いいと思いますけどね、まあ僕はなんかそういう子供が興味持ってもらったら嬉しいなっていう思いでたまにそういう会とかもあったりするんですけど、
はい。
まあそこからは別に本につながってもいいし、いろいろなきっかけになったらいいなっていうところもあるんで、まあニュートン結構おすすめかな。
確かにいいなって思いましたね。
いやあれ子供見ても大人見ても面白いと思いますよ、ニュートン。
ちょっと今、あの日本離れちゃったんで定期公読今ストップしてるんですけど。
はい。
あの定期公読してて、日本いるときに。
はい。
やっぱ面白いですもんね。
しかも結構意外とタイムリーなことを取り上げてくれたりして、例えばなんか大きい地震起きちゃったりした時とかって結構すぐその地震のお話とかを解説してる特集やったりとかそういうのもあるし。
はい。
まああのトピックがやっぱ面白いですね。
なんか数学とかってめっちゃつけにくいじゃないですか。
はい。
でも結構綺麗なグラフとかをいっぱい盛り込んだその数学特集みたいなやつとかもあるんですけど。
はい。
それもやっぱり無機質なものに結構色を与えてくれてる感じはすごくあっていいなっていう。
それはいいですね。数学なんて特に難易度が高くてグラフィカルにしてくれるからこそ入り込みやすい要素の一つですね。
ニュートンの編集長が一押ししてたのが虚数。虚数の号がおすすめですって言って。
虚数なんてできんの?みたいな。ビジュアル化できんの?みたいな感じだけどなんか結構面白く書かれたりするんで。
いきなり虚数のニュートン渡したらちょっと嫌がっちゃうかもしれないですけど。
はい。
人体とかノートはどういうものかみたいな号とかいろいろネットで書いたりもするからそういうのもいいんじゃないかな。
多分元素とかもありますよね。
ありますあります。
予想ですけど。
元素もありますね。
はい。計画で行くんだったらそういうところから入ってもいいかもしれないですね。
そうですね。元素図鑑とかもありますけどそういうのとかビジュアルいいやつは結構いっぱいあるんじゃないかな。
ありがとうございます。いろいろアイディアが出てきてすごく僕としてもちゃんと答えられたんじゃないかなと思えて助かりました。
だいぶたっぷり答えられたんじゃないですかね。
はい。すごく助かりました。
いいえ。
ちょっとだいぶお時間もいただいてるんで最後そうですね、レンさんの方で何かこう伝えておきたいこととか宣伝したいこととかあったらちょっとお願いします。
伝えておきたいこと。なんかもういろいろ話の中で宣伝みたいなこと言っちゃったんですけど、
まずこのPodcast聞いてる人はぜひサイエンマニアの方ですね、かねまるさんにゲストで参加していただいて、いろいろプラントの世界をいろいろとお話ししていただきましたので、
まずこのPodcast聞いてる方にはぜひ聞いていただきたいですし、それ以外にもサイエンマニアだといろんなゲストの方、もう本当になんかザックバランな感じで本当に全然違うジャンルのゲストばっかり出てるんでそれを見てもらったりとか、
さっき言ったサイエントークとかも大体1話完結で全部やってるんで、なんか興味ありそうなやつがあったらぜひ聞いてもらえたら嬉しいですね。で、サイエンスポットも気になるニュースがあったらっていう感じで、ぜひ。
はい。まあちょっと控えめでしたけど、サイエンスポットは特にその身近な現象に対してこんな発見があったとか、いろいろこうフックになる内容が多いんで、個人的にはお勧めしたいところ、番組ですね。
ありがとうございます。
すごく好きなんですけど。
ありがとうございます。やる気が出ました。
まああの定期的に面白かったものを宣伝するようにしていきますので。
ありがとうございます。
これからもぜひぜひ。
科学イベントの重要性
そうですね、これからもなんかいろんな科学ジャンルの人とかはSNSとかで大体イベントやったりとか、参加してなくても割とお隣さんでやってるっていう感じでいますんで、頑張りましょう。
はい、よろしくお願いします。
はい、引き続きお願いします。
はい、お願いします。
そうしましたら、今回のゲストはサイエントークからレンさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。やっぱりレンさんを巻き込んで話をした方が絶対良かったですね。ニュートンを進めるなんて私にはできませんでした。
レンさんのサイエンマニアの方にも私が出演して、化学プラントの世界について話をしていますので、ぜひ概要欄のリンクからお聞きください。
今回はここまでです。
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