#136 試験片の仕事を深掘りしよう!(ゲスト:クルマの中からこんにちは”ひろひろし”さん)
#136 00:31:59

#136 試験片の仕事を深掘りしよう!(ゲスト:クルマの中からこんにちは”ひろひろし”さん)

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声日記「クルマの中からこんにちは」のひろひろしさんをゲストにお迎えしました!試験片を作って販売するお仕事について、作り方や用途などを詳しくお聞きしました。🎙️ ゲストひろひろしさん(声日記「クルマの中からこんにちは」)

テーマ化学物質・材料仕事・キャリア番組・コラボ企画

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ひろひろしさんと試験片の仕事

こんにちはかねまるです。 プラントライフは化学プラントの技術者が化学を軸に皆さんの視野を広げていく番組です。

今回はゲストとしてひろひろしさんをお呼びしました。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。ひろひろしです。

今回急遽私の時間が空いてどなたか収録しませんか?っていう連絡をしたら

はい返事いただいて急遽収録させていただいてます。

はいそうですね。

ということで今回どういう話しようかなって考えたんですけど

せっかくならひろひろしさんのお仕事の試験片の製造をされてるんですかね?

試験片というものを作って販売しております。

その試験片ってどういうものなのかとかどうやって作ってるのか

あとはどういうお客さんに渡しているかとか可能な範囲でお聞きしながら

試験片の仕事っていうのをちょっと深掘りさせていただければと思います。

よろしくお願いします。

はいお願いします。

じゃあまずはひろひろしさんのことからお聞きしていきましょうか。

はいわかりました。

今ポッドキャストもされてますよね?

そうですねはい。

まあ大した番組ではないんですけれども一応LISTENというところを発信で

声日記としてクルマの中からこんにちはという番組を発信しています。

ということで声の日記ということなので

仕事のことをちょっと話したりだとかプライベートのことを話したりだとか

自分がその日だったり最近あったことみたいなのをただ話すみたいな配信をしています。

はい番組のタイトルの通り運転しながら話されていることが多いですよねたぶん。

そうですねはい。

車の中運転の帰り道とかあと行きの通勤の車の中で録音していることが多いです。

はいはいはい。

私も時々聞かせていただいてます。

ありがとうございます。

時々コメントもさせてもらっているんですけれども。

そうですねはい先日コメントありがとうございました。

で反対にプラントライフにかなりコメントとお便りをいただいてて。

そうですねすいませんなんかしつこくて申し訳ないんですけれども。

いやいやむしろ私としてはありがたい話で結構番組の幅が広がると言いますか。

仕事のための本当にしっかりとした番組とかってあんまり聞く気になれないとか

あんまりそういうポッドキャスト自体が少ないっていうのもあるんですけど

でやっぱり化学系ということでやっぱり試験片というのは基本的には化学系のお客様にお出しすることが多いので

まさにそのポッドキャストが出たので仕事関係でこういうこと知ってるよねみたいな

最新回のフィルムの話でしたっけ?

ありました。

はいありましたねあれでPP、PPでそんな種類があるのかみたいなっていうのをPPっていうのがポリプロピレンってありますけど

そもそも知ってるっていうところからそういう色あといろいろ樹脂の名前とかが出てきたら結構なるほどみたいな

あとはステンレスとかそういう話とかも出てくるとなるほどそうですね304は汎用的ですよねみたいな話とか

そういう会話ができるお友達ができてよかったなと思います。

確かに金属のハステロイなんかも反応いただいてた気がします。

そうですねちょうど今もあの頃にあった溶接の仕事で試験片を作ってたりもするので

全然今最近ハステロイが多いですねでもハステロイがやっぱりこの昨今の

この原材料高騰の影響でむちゃくちゃ高くなっているので

すごい金額でやり取りしていて、大丈夫なのかなっていうのはちょっと不安にはなりますけど

そうですねハステロイっていうとニッケル系のサビに強い材料と言いますか?

そうですねニッケルのね会話をされた時にもちょっと反応させていただいてる感じですね。

そうですねひろひろしさん着眼点がやっぱり仕事ならではのところですね材料名に反応してくれることが多いんですよね?

そうですねなんかそっちの方が多いなっていう気がしています。

ありがとうございますいつも助かってます?

いえいえいえ。

試験片の用途と顧客

それで材料にもいろいろ反応をいただいているということですけれども

普段どういうお仕事をされているかってまずはお聞きしてもよろしいでしょうか?

試験片というものを作っておりまして

例えば接着剤メーカーさんが新しい接着剤を作りますよと

そうした時に接着剤にアルミと鉄を例えばくっつけて

お互いを引っ張った時にどれくらいの引っ張り強度で剥がれるかっていうのをテストしたりだとか

じゃあそれが木材と鉄板で張り付けた時にどれくらいで引っ張ったら強いかとか

そもそもくっつかないとか、そういったことをお客さんがテストされるんです。

それでテストされるのが1回とか2回っていう場合もありますけど

50回とか100回とかっていうのをやられるので

テストする時の片ですねアルミの片だったり鉄の片だったりっていうのを作っているのが基本的なそんな会社でございます。

基本的には例えば金属を買うとしたら長い1メーター四方ぐらいのでっかい板を普通は買うところを切った形で

数センチかけ数センチぐらいの短いやつで販売いただいているってことですかね?

例えば鉄板屋さんにもよりますけどだいたい3x6板とか4x8板と言われる

914mmの1829だったかな?

例えばそれが3x6板っていう規格のサイズがあって

そのシート状になっているものを鉄板屋さんが持っているので

そこから25の100、2。5センチかける10センチですかね?にカットしたりプレスで抜いたりとかしているという感じですね。

だいぶ小さくして3x6板というと尺ですかね?

3尺かけ6尺?

そうですね。

1メーターかけ2メーターよりちょっと小さいぐらい?

そうですね。1メーター2メーターっていうのはだいたいM板(メーター板)ってみんなで言ってますね。

それはだいたい樹脂とかアルミとかはM板(メーター板)がありますね。材料によりますけど。

それをいろんな材料で購入されて

お客さんは接着剤メーカーっていうことで?

そうですね。

多いのがうちの会社は特に接着剤メーカーが多いんですけど

試験片っていうと多いのは塗料メーカーさんに卸しているところもありますし

私がよく出張で行くのは摩耗摩擦とか潤滑油とかのお客さんも試験片を使われてますし

あんまり行ってないですけど試験片っていうと後は金属探知機とか

歯医者さんとかそういうところも試験片っていうのを結構使っていらっしゃるところもあるんですけど

ちょっと私たちはあんまりご案内はできてないんですけど

あとさっき言ってた溶接とかっていうことで腐食の試験片とか防錆・防食とかですかね

あとはよく言われるのは材料試験。

強度とかってことですかね?

そうですね強度とか樹脂の強度とか

そういった試験をするのに使うのも多いですね。

例えば塗料とかだと実際に塗ってみて

のりがいいとかどんな見え方になるとか

そんなのを試してみる感じですか?

そうですね。

接着剤とかイメージつきやすいですね。

これとこれがくっつきにくいのがくっつく材料になるかとか。

そうですね。

たぶん聞いたことあるんですが剥離試験とかやってみるんですかね?

そうですね剥離試験とか引っ張り剪断試験とかT字曲げ試験とかそんな感じののが多いですかね。

切断・加工と試験規格

基本はもう形状とかは同じようなものなんですか?

うちの試験片だと今言った25mmかける100mmの厚みが鉄板だと1.6mmとか

樹脂だと2mmとかっていうのも多いんですけど他のところだともうちょっと30(ミリ)x50(ミリ)とか

摩耗摩擦とかだと試験がいっぱい変わってくるのでブロックオンリングとかピンオンディスクとか

そういったところの試験片とか。

何ですかその言葉は?難しい言葉が出てきましたね。

本当ですか?

初めて聞きました。

そうですねちょっとこれも結局ね映像がないと、画像がないと説明が難しいんです。

ブロックオンリングですか?ブロックオンリング試験。

そうですね今ちょっとチャットに貼りますが

潤滑油とかの材料の摩擦の試験のために回転する円筒、筒とかを回してそこに試験片を押し当てる。

なるほど。

リングなんですけど3mmかける6mmの切り欠けがあるものだったりだとか

あとはちょっと内側が斜めになってるうちの業界ではテーパーって言うんですけど

テーパーがかかってる状態のもののリングを作ったりだとかリングを作るんだけど最終的に確認したいのは

外側の部分が綺麗じゃないとみたいな感じでやってたりとかですかね。

そしたら試験片として切った後に何か加工とか綺麗にしたりとかもされてるんですか?

そうですね加工屋さんとか自分たちでやることもありますけどそうですね摩耗摩擦の試験で多いのは

だいたいが試験片材料を切り加工します

その後熱処理をかけて研磨するみたいな流れが多いですね。

そしたら単純に試験片として切ったものを売っているんじゃなくて

そこに対して試験に合わせて綺麗な処置をした上でお出ししているっていうことなんですね。

そういうこともありますね。

単純に試験片メーカーって聞くと

でっかい材料を買ってきてそれを切って売っているだけのようにも聞こえないこともないかなって思ってたんですよ。

そうですね。業界によりますよね。さっき言った塗料メーカーさんとかは本当にパンパンパンって切ってから

塗料の試験って何千枚何万枚って試験するので多分本当に数で売るんですけど

うちはやっぱり例えば摩耗摩擦とかってなると本当に複雑になってきたりとかするので

それこそその摩耗摩擦の機械調べる機械があってその機械に合う形状の試験片を

特殊な形状の試験片を作るみたいなことも結構あったりするので

今回はこういう図面が来ましたみたいなこともあります。

例えば産業規格のJISとかで決まっている試験方法に合わせて確か引っ張りの試験とかだと

長い板のくびれた形とかで引っ張ったりすると思うんですけどそういう形で出したりとかもされますか?

さっき言ってた25の100は何番だったっけな?ちゃんとこれは調べないと間違ったこと言えないのであれですけど。

ありがとうございます。

JISKの6850っていう規格の試験片が25の100mm一応金属で書かれているのは

1.6x25x100mmっていうものがそこの試験には書かれているものですけど

さっき言ってたリングなんだけど切り欠けがあるスラストシリンダー式の

鈴木式試験とかいう試験片とか言うんですけどそういうのはJISの7218の形状のやつだったりとかしますね。

いろいろありますね。今6850調べたら接着剤の引っ張りせん断接着強さ試験方法ってもの。

そうですね。

やっぱりJISいろいろありますよね。

JISはめちゃくちゃありますね。

前も一緒にひろひろさん、おまつりっすんでしたかね、一緒に出ていただいて。

そうですね。

その時に私JIS読んだんですよね。プラントって何かなんて時にJIS読んで。

そうですね。

懐かしいなって思いました。

JISの会話ができる人がいるのかっていうのはしかも若い人でっていうのはすごい嬉しかったですけど。

それならよかったんですけど。本当に。なかなかマニアックな世界ですけども。

懐かしかったです。当時ちょっと話ずれますけどおまつりっすん時に試験片のサンプル持ってきていただいたりとか

あと便覧ですかね。でっかい冊子持ってきていただいて。

はい。その便覧持ってきてくれたのかわかんないですけどね

私が主催したLISTENのイベントも出てくださるんでかねまるさんどういう技術書のお話されるのかなと思ったら

まさかの便覧のお話をしてくださってそれはあれか?この前俺が見せたからか?とか思いながら

そこをちょっと友情を感じた感じですけど。

あれどうしようかなって思ったんですけどちょっと読む時間が正直なかったんですよね。

なくてじゃあどうしようかなって思って今まで何度も読み続けてきた便覧を取り上げさせてもらって

企画で言うと声の読書感想文ですかね。

そうです。

懐かしいです。はいすいません。ちょっと話がそれちゃいましたけど

試験片の実際のどういうものかっていろいろお聞きできてよかったですね。

ありがとうございます。

鉄鋼・樹脂など扱う材料

あとは取り扱っている材料とかお話を聞いているとほとんどの名前に詳しそうなイメージがあるんですけど

どういうものを扱っているかとか教えていただけますか?

結局いろんな業界さんにお出ししているので本当にそれこそ鉄鋼・非鉄金属・非金属っていうものがあって

鉄鋼はいわゆる鉄とかステンレスとか鋼材・鋼管とか言われるものなんですけど

非鉄金属はアルミニウムとか銅とかそれこそこの前話したニッケルとかも

一応非鉄金属になりますと。

非金属っていうのは樹脂とか石・セメントとか木材とかそういうのも一応非金属になる感じですね。

一応何でも扱っている感じですね。

鉄か鉄じゃない金属か金属じゃないやつっていう感じですね。

なので樹脂の話の引き出しがあるし非鉄金属の話もあるしみたいな感じですね。

たまにお便りいただく時の出てくる樹脂の名前がプラスチックがだいぶマニアックなんですよ。

そうですね。

自分より絶対詳しいだろうなって。

いやいやでも言うてもかねまるさんも結構樹脂の名前で詳しいこと言われてるから

この人たちは知ってあるのかなと思って出してる感じなので。

リスナーさんでそういう方いらっしゃると怖いですね。

やっぱりかねまるさんのポッドキャストのいいところって一個のことをめちゃくちゃ深くってなると

アンチとかじゃないですけどめっちゃ詳しい人が出てきてなんやかんやってあると思うんですけど

結構まんべんなくというか名前は出てくるけど別にそこから何かニッケルの時はあれでした

名前をちらっと言われるぐらいのこういうの使われてますとか塩ビ使われてますとかって

そんな感じなのでそうっすよねっていう感じのぐらいのかなっていう感じですね。

なるべくテーマ決めてそっから広げていくとか身近なものにつなげていくとかそういうことはやるようにしてますかね?

そうですね。

だからこそ名前がちらっと出た時にあそこ反応するんだって思いますよ。

そうですね。

やっぱり普段仕事で扱っているのが聞こえるとなんだ?お?ってなってしまうので

やっぱりちょっと反応せざるを得ないかなっていう感じですね。

マリオの土管から特殊な塗装試験片へ

ちなみに取り扱っているものでこれ珍しいよっていうのとかありますか?

え?それは何ですか?樹脂とかでってことですか?

こんなの知らないだろうみたいな材料ですね。

材料全般でってことですか?

はい。ひろひろしさん扱っているものとか知っているものとかで。

いやどう、それ言い出してしかもかねまるさんが知らないってことでしょ?

おかしいけど絶対聞かないのは聞かないっていうかいつも思うことなんですけど

あの某ゲーム言ってしまうとマリオとかで出てくる土管ってあるじゃないですか?緑色の。

ありますね。

あれ土管じゃないですよねっていう。あれ絶対鋼管ですよねっていう色が。

マニアックですね。

最近ね透明なやつが出てきてるからあれは樹脂なのかな?あれはアクリなのかな?って思っちゃうんですけど。

確かに。そうですね。

私が最初間違ったんですよ。

うちの専務からうち管から切ってるんやみたいなこと言われて

土管から切ってるんですねって言ったら土管じゃねえよ鋼管だよって言われて。

僕もゲーム世代なのでこれはマリオで出てくる土管と一緒だと思ったら土管じゃなくて鋼管っていう。

鋼管っていうと鉄管みたいなイメージですよね?

そうですね。よく扱ってるのがSTB410とかSTKM11AとかSTPA22とかそういったところも

頻度はそんなに多くはないですけど鋼管とかはあんまり知らないですけど

それこそあれですよね一回かねまるさんが温泉の話をされていて鋼管使ってるとかもあったりすると

水の流れを研究されてるメーカーさんとかはどれくらい錆びるかみたいなのを鋼管から

鋼管を切ったものを私たちがお出しして腐食の試験されてみたいなことをやってるので

温泉とかはやりそうですね確かに。

あれもっと広げると私自身がそこまで詳しくないのでただ私はこの材料ありますか

切れますかって言われたら切れますって言われて切ってお出ししてるだけなんですけど

そういうのは来てますね。そんな感じかな?

マリオの透明の土管土管と言われてるのは土管ですけどあれはガラスなのかアクリルなのか

なんなんだろうなと思いながら私はいつもプレイするときに思ってるんですけど。

緑はギリギリ土管と言われてもまあなんとか理解できるかもしれないです。

色つけてるのかなって草生えてるかなとか。透明はちょっと逃げられないですね。

透明は逃げられないですよね。

無理ですね。

あれは樹脂パイプとかじゃないの?って思っちゃうんですけどね。

ガラスかあとはアクリルかポリカーですかね。

ポリカーですかね。そんなこと思ってしまうっていう。

多分あんな場所で使ったらすぐ割れちゃうやつばっかりですね。

いやでもマリオが通れるぐらいですか絶対やっぱりアクリとかでぶ厚いこつや厚い

水族館でも使われるようなアクリで多分やられてるんじゃないまあアクリってPMMAですけど

多分使われてるんじゃないかなだってそうしないとコース作るの大変じゃない?と思ったりとかね。

そうですね。

そんなこと考えてる人いないと思いますけどね。

いやでもこの番組で一番楽しんでもらえてるかもしれないですこの話。

素材で知らないことだったらそんな感じかなと思いました。

すみません。ありがとうございます。急な無茶ぶりだったんですけど。

いえいえいえ。

土管土ってことでしょ?土とか石とかセメントに塗装すんのもまあまあ大変やからね。

まあ無理でしょうね。たぶん。練り込むしか。

今の技術だとなんとかすればできるらしいですけど

そうなんですね。

そうですね。

そういう試験片とかもくれって言われたことがあります。

コンクリートに塗装した試験片くれないって言われて調べまーすとか言って

ウレタン樹脂とかウレタン樹脂のとかそういうのを塗って実際まだお客さん

受注は頂いてないんですけどそういうのもありましたね。

塗装したものまで売られてるんですね。

そうですね。塗装した試験片も売ってます。

そうしたら先にいろいろ切って切って塗装して綺麗な形にして。

まあいろいろですね。いったんまず大きな材料を塗装してもらってそこからカットするとか

っていう方法もあるし全部整形してから塗装してもらうみたいな場合もありますね。

材料不足と企業秘密のある依頼

だからあの今年の2026年は大変でしたね。塗料が本当に入らなくて。

あなるほど。大変だったでしょうね。

もうすごかったですよ。全然全然全然(仕入先に)繋がらなくて電話が。やっと繋がったと思ったら

メーカーからの連絡を相対するので大変ですって

そうですよね。

でも仮で何割引き上がります?みたいな。塗料によっては3倍ぐらい上がるみたいなこともあったりして。

聞きますねそういう話。

3倍はちょっとえぐいだろうって言ってもでも本当にその用途でしか使われない特殊なやつらしいんですけど。

はい。

そういうこともあって今はちょっと情勢が落ち着いているのか他のルートから確保できたのか

ちょっとよくわからないですけど手配はできるようにはなってきてはいますね。

ちょっと過剰な需要が落ち着いてきたんでしょうね。

そうですね。やっぱりみんな我先に行って確保ってなってたからっていう感じですよねきっとね。

そう思うとひろひろさんの試験片の業界と言いますか材料は手に入りにくいし切るための

切削油潤滑油も怪しくなってきて出来上がった塗料も手に入りづらくなって大変だったじゃないですか。

やっぱりでも人間って考えるから手に入るもので実験したいやっぱりその

昨今の研究テーマって代替というか違う材料で研究してみて上手いこといくかみたいなこと

それこそ最新回で言ったPPという1個の種類の中でどうやって回すかみたいなこと言って

PPかわかんないですけど1個の樹脂で回すみたいな言われてたじゃないですか。

張り合わせるんじゃなくて1種類でってことですね。

そうそう。確かにそういうことかみたいなね。そういうことをされるのであれば

それに対しての試験片とか出さないといけないってなってくると何してはんのかなっていうのはたまに思いますけどね。

何してはんのかなってどういうことですか?

本当に企業秘密なんですけど何やってんのかわからない。こっちもお客さんに聞けないので

何の実験してるんですかっていうのも迂闊には聞けない必要だから聞くってことはあるんですけど

どういう用途でいるんですかっていうのは聞かないといけないことは聞くんですけど本当にあんまり聞けないので

さすがにそうですよね。

わかんないことは多いんですけどただ何の実験してるんだろうっていうのは結構多いですね。

材料もそうですけど何でこんな形状にしてんの?みたいな受注もあったりしますか?

橋脚・船舶の塗装を再現する試験片

ありますね。さっきの塗料とかも橋?橋脚?とかの塗装を模したものを作ってほしいとか

あとは船?船舶の塗装を模したものを作ってくれって言われて

あの塗装屋さんにそのままお願いしようとしたら

うちはそのちっちゃいものをやってるだけだから船舶なんかもっとごっついホースみたいなので

ブワーってやってるような全くは再現できないっすよとかって言われてできる限りお願いします!

みたいなことはありますけど。

僕はユーザー側なんでわかるんですけどなるべく近いものにしたくはなりますよね。

そうですよね。

なんだかんだ塗り方とかそんなので条件変わっちゃったりするんで変な結果出た時にこれが悪いんじゃないかな?

ってなるのはなるべく避けたくなりますね。

そうなんですよね。

うちでも結局流れ作業の中でお願いしますみたいなところにねじ込んでいくので

それだったら直接メーカーさんに言ってよみたいな感じになってくるので

難しい結構できないことも多いんですけどできる限りはさせてもらってるって感じですね。

いろいろ面白そうですね。特殊な受注が来た時ほど面白くなりそうな感じがしますね。

そうですね。

ちょっとややこしいのは言ってしまうと面倒というか単純ではないんですけど

面白いなってこんなことしてるんだっていうことは面白いなと思いますね。

じゃあ

大分収録もさせていただいて最後にここで締めていこうと思うんですけど

声日記『クルマの中からこんにちは』

せっかくなので改めてひろひろしさんの番組の紹介をしていただいてもよろしいでしょうか?

番組の紹介ですか?

番組かもしくは他に何か紹介したいものなどあればお願いします。

そうですね。私はLISTENというところで声日記ということで発信をしていまして

もともとはずっとポッドキャストのリスナーでずっと聞いて感想を述べたりということを

Xとかでつぶやいたりということばかりしてたんですけど声日記ということで何かネタがないと

ポッドキャストって始められないのかなと思ってたんですけど声日記ということで

自分の日常がコンテンツになるんだということでそうするといろんな人と

交流っていうのができるようになったので私のさっきお伝えしたクルマの中からこんにちはっていうのもありますし

他の方の声日記されていてすごい面白い番組とかもいっぱいありますので

LISTENというところを覗いてもらえたらなというふうに思います。ありがとうございました。

今回のゲストはひろひろしさんでした。ありがとうございました。

ありがとうございました。